日语专业
本专业是华南地区规模最大,历史最悠久的日语专业学科点,具有先进的教学设备和雄厚的师资力量,2005年获评省级名牌专业。2006年6月获批设置日语语言文学博士学位授予点。2010年获批为教育部特色专业建设点。现有博士生导师8人,教授16人,副教授9人,讲师14人。博士学位获得者25人。主要培养既有扎实的专业基础和娴熟的听、说、读、写、译技能,全面、充分了解对象国的国情,又掌握英语基础知识和技能,能在外交、外事、经贸、文化、新闻出版、教育、科研、旅游等部门从事翻译、研究、教学、管理工作的德才兼备的涉外型人才。
日语专业在基础阶段开设基础日语、日语会话、日语听力、日语写作、日语翻译、日语语法等课程。在高年级阶段开设高级日语、日语同声传译、日本经济、日本企业论和实践、日语外贸函电、日本历史、日本文学史、日本文化史、日本民俗学、日本概况、日语语言学及中日语对比研究,日语导游等专业选修课。本专业的第二外语是英语。
本专业2024届毕业生共119人。其中男生30人,女生89人。
日语(中日韩亚洲校园项目)专业
必赢中日韩“亚洲校园”计划是必赢(中国广州)、立命馆大学(日本京都)、东西大学(韩国釜山)三所大学共同运营的,由双边向多边发展的跨国联合办学新模式。
“一带一路”倡议的全面实施,对外语人才的培养提出了更多新的要求,创新引领成为主流。“亚洲校园”计划(CAMPUS Asia), 全称为“亚洲大学学生交流集体行动计划”(Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia)是由中日韩三国政府主导、自上而下达成的教育交流计划。
必赢中日韩亚洲校园计划于2011年获批、2012年开始启动。2015年9月开始以独立的学科建制常态化运营。我校中日韩“亚洲校园”计划是全国获批的十个团队中的唯一的外语学科团队,与北大、清华等高校一起成为首批10个试点计划之一,从此正式开始了基于亚洲校园模式的复合型人才培养机制的创新与实践。
在三国教育部评价中,我校与日本立命馆大学、韩国东西大学共同申报的“中日韩三方联合培养东亚地区跨世代人文精英之流动校园工程”分别在三国教育部获得最高评价,即中国:the best;日本:S级(最高级);韩国:优秀。我校中日韩亚洲校园计划以专业模式运营,设有亚洲校园教育中心,该中心隶属于72886必赢欢迎光临。本专业旨在以必赢相关学科为支撑,培养具有深厚的中国语言文化素养、英语能力强、同时熟练掌握日韩双语,具有高尚人文情怀、视野开阔、能够站在东亚的高度分析问题、解决问题的复合型人才。
我校每年从全校新生中择优选拔20名学生进入本专业,学制4年。日本立命馆大学及韩国东西大学也分别以高考招生或入校后选拔等方式择优录取20名学生进入亚洲校园计划。
本专业拥有明确的人才培养目标、完整的课程体系、专门的教师与管理队伍,由三国协同运营,旨在培养对东亚文化具有高度认知、理解与阐释能力的创新拔尖人才,此创新模式为国内首创。学生在专门的课程体系与培养方案的保障下,通过远程教育、集中讲义、“流动校园”等,进行专业日语与韩语的同步学习,使用中、日、韩、英等多语言开展交流,探究东亚人文、社会、历史、文化等领域的课题,完成学业,成绩合格者,除授予本国学位之外,还将授予中日韩三方大学共同颁发的三国结业证书。
学期划分为“1.5 + 2 + 0.5”三阶段,实行中日韩三方大学联合培养模式。第一阶段(1-3学期)在国内开展专业日语与韩国语的语言学习;第二阶段的“流动校园”(4-7学期)期间留学日韩两国,日韩两国大学将设置专业语言课程、人文学、社会学等授课科目,学生在日韩两国开展体验式文化交流。第三阶段(8学期),为实现国际学习、国际就业的培养目标,三方大学将共同筹划国际就业所需的专业课程,并提供核心产业实习基地的就业培训机会,以此大幅提升学生在择业就业等方面的国际竞争力。
流动校园期间,只需缴纳我校学费(互免学费)。另根据当年项目经费以及个人综合评定,部分学生可获得在日、韩期间的奖学金或助学金。
本专业2023届毕业生共20人,其中男生2人,女生18人。
Faculty of Japanese Language and Culture
Faculty of Asian and African Studies(under preparation)
of Asian Languages and Cultures
日本语学科
本学科は長い歴史を持ち、華南地域においては規模がもっとも大きいと言われています。また、先進的な教育施設を備え、優秀な教師陣を持っています。2005年、日本語科は省レベルの有名学科の称号を獲得しました。2006年6月、博士学位授与する資格を有するようになり、2010年に、教育部特色専門建設点に選ばれた。現在、博士課程指導教官6人、教授14人、准教授13人、講師14人います。博士学位取得者は25人います。
本学科は学生が「読む・書く・聞く・話す」の四つの日本語の技能をうまく運用できる優秀な人材の養成を目標としています。語学能力だけでなく、相手国の文化・思想・社会などの背景を理解し、共感するだけの知識・教養を求めています。また、英語は現在の国際社会において、非常に大きな役割を占めているので、学生の将来設計に見合った英語運用能力を磨くため、基礎学力と英会話技能を重視したカリキュラムを設定しています。語学力を活かし、官公庁や、外資系企業などのほか、新聞社、出版社、観光会社、教員、通訳・翻訳家などを志向している学生が多いのも外国語学科の特徴です。本学科ではそれぞれの目標に合わせ、言語を通じて外国に関する深い理解を有する有為な人材を養成することを理念としています。
本学科は1・2年次では初級精読、会話、聴解、作文、文法、翻訳などの授業を通して日本語の基礎となる知識や技能を習得します。また、より高度的な学びが実現できるように、3・4年次では高級精読、即席通訳、日本経済、日本ビジネス文化、日本歴史、日本文学史、日本民俗学、日本事情、言語学、日中比較文化・文学、観光日本語など、学生の興味や進路に合わせて幅広い選択科目を揃えています。本学科の第二外国語は英語となっています。
本学科では2024年の卒業生は119名で、そのうち男性30人、女性89人です。
日本語(キャンパスアジアプログラム)学科
広東外語外貿大学の中日韓「キャンパスアジア」プロジェクトは、広東外語外貿大学(中国広州)、立命館大学(日本京都)、東西大学校(韓国釜山)の三大学により共同運営される、双方向多辺型発展の国際連携教育の新しいモデルです。
「一帯一路」イニシアティブの全面的実施により、外国語人材の養成に対しさらに多くの新しい要求を出し、創造的に牽引することが主流となります。「キャンパスアジア」計画(CAMPUS Asia)は、正式名称を「アジア大学生交流グループ行動計画」(Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia)といい、中日韓三国の政府首脳によるトップダウンの教育交流プログラムです。
広東外語外貿大学の中日韓キャンパスアジアプログラムは2011年に批准され、2012年に開始されました。2015年9月には独立した学科として常態化運営が開始されました。我が校の中日韓「キャンパスアジア」プログラムは全国で採用された10団体のうち唯一の外国語学科のグループであり、北京大学や清華大学等とともに採用された10のパイロットプログラムの一つであり、キャンパスアジアモデルに基づく複合型人材養成機構の創造と実践を開始しました。
三カ国の教育部の評価の中で、我が校と立命館大学、韓国東西大学が共同で申請した「中日韓三方向連携養成東アジア地区次世代人文学リーダー移動キャンパスプログラム」は、三カ国の教育部でそれぞれ最高評価を獲得しました。中国ではthe best、日本ではS級(最高級)、韓国では優秀、の評価を得ました。我が校の中日韓キャンパスアジアプログラムは専攻モデルにより運営され、日語語言文化学院に属するキャンパスアジア教育センターを設置しています。本専攻は広東外語外貿大学の関連学科により支えられ、深い中国語や中国文化の素養を養成し、英語能力を強化し、日本語と韓国語を同時に学び習得し、高尚な人文的素質を備え、視野を広げ、東アジアの視点に立って問題を分析し解決できるような複合型人材を育てます。
我が校では新入生全員の中から20名が選抜され本専攻に入り、4年制となっています。日本の立命館大学や韓国の東西大学校でもそれぞれ大学入試や入学後選抜で20名の学生が選抜され、キャンパスアジアプログラムに入っています。本専攻は明確な人材養成目標を持ち、カリキュラムを完備し、専門の教師と管理人員が三国共同運営により、東アジア文化に対し高度の認識、理解、分析能力を備えた創造的で突出した人材を養成するというこの創造モデルは国内で初のものです。三カ国の学生は専門的なコースとカリキュラムの保証のもと、遠隔教育や集中講義、「移動キャンパス」等を通じて、専門的な日本語と韓国語の同時学習を進行し、中国語、日本語、韓国語、英語等を使用していく中で、多言語による交流を展開し、人文、社会、歴史、文化等の領域の課題を探求します。学業を終えると、成績優秀者には、本国での学位の他に、中日韓三カ国の大学が共同発行する修了書が授与されます。
学習計画は「一年半、二年、半年」の三段階に分かれ、中日韓三カ国の大学の連携養成モデルを実行します。第一段階(第1~3学期)は国内で専門的な日本語と韓国語の語学学習を進めます。第二段階の「移動キャンパス」(4~7学期)の期間は日本と韓国の両国に留学し、日本と韓国の大学が設置する語学カリキュラム、人文学、社会学等の授業科目を履修し、学生は日本と韓国で体験式文化交流を行います。第三段階(8学期)には、国際学習、国際的就職という養成目標を実現するため、三カ国の大学は共同で国際的就職に必要な専門課程を用意し、核心的産業のインターン先でのインターンの機会を提供し、学生の職業選択や就職における国際競争力を大幅に向上させます。
移動キャンパスの期間には、我が校への学費を納める(互いに学費免除)だけでよくなっています。その年のプロジェクト経費と個人の総合評価により、一部の学生は日本、韓国滞在期間に奨学金や助成金を受けることができます。
本学科の2024年度の卒業生は、男性2名、女性18名で計20名です。